【愛車を高く売りたい人へ】査定額を下げてしまう注意ポイントTOP5
「気づかないうちに査定額が下がっていた」——そんな失敗は避けたいですよね。
今回は、査定のプロが「査定額に大きく影響するポイント」をランキング形式で解説します。
売却を考え始めたら、ぜひチェックしておきたい内容です。
第5位:ペットの乗車歴

ペットの毛や匂いは、根深いものだとプロのクリーニングでも完全に取り切るのが難しいです。
気を付けていたとしても、動物特有の匂いは意外と残ってしまうことが多いんです…
オークション会場では「ペットの乗車歴あり」と注意書きがつくため、同じ条件の車が並んでいたら、当然そちらが選ばれにくくなります。
車種や価格帯にもよりますが、100万円クラスの車で5万〜20万円ほど、高額車になればなるほど価格が下がる割合も大きくなるので注意が必要です。
第4位:塗装の劣化

紫外線による塗装の剥がれ(クリア剥げ)は重視されるポイントです。
特にボンネットやルーフまで劣化が進んでいると、板金や再塗装が必要になり、査定額は下がりやすくなります。
屋根付きの駐車場で保管するだけでも予防につながるので、日頃の保管場所を見直してみるのもおすすめです。
第3位:天井の凹み

最近、車業界全体で特にチェックが厳しくなっているのがここです。
キャンプ用のルーフラックなどを使う場合だけでなく、洗車のとき天井に手をついたりするだけでも気付かないうちに凹んでいることもあるので要注意です。
フロントガラスの飛び石も同様で、最近は安全装備用のカメラが内蔵されているガラスも多く、交換費用が高くなっている分、査定でも厳しくチェックされる傾向にあります。
天井の凹みは気付きにくいポイントながら骨格フレームの曲がりに繋がることもあるため意外な落とし穴になることがあります。
第2位:板金・部品の交換歴

例え外装の交換で新品のパーツになっていても、「一度手直しされている」という事実は査定額に影響します。
影響の大きさは価格帯次第で大きく変わり、100万円クラスの車ではそれほど変わらなくても、数100万円クラスになると1割前後下がることもあります。
第1位:修復歴あり

修復歴の定義は、外装の凹みではなくフレーム(骨格)にダメージがある場合を指します。
価格帯が高いほど差は大きく、600万円クラスの車で実際に100万円ほど下がった例もあります。
同じ修復歴ありでも、きれいに直っているかどうか・エンジンや主要部に影響を与えている修復歴かどうかでも減額幅は大きく変わるので、気になる方はぜひ一度無料査定をして価格をチェックすることをオススメします。
査定額を下げてしまう項目TOP5 まとめ
どれも、普段運転しているだけでは気づきにくいポイントばかりです。
「うちの車は大丈夫かな」と思ったら、まずは無料査定でプロの目に見てもらうのが安心です。
気になる箇所があれば、査定前に写真やチャットで伝えておくと、より正確な金額を出してもらいやすくなりますよ。
